自分でも書いててよく分かんなってないブログ記事
はてなブログの今週のお題「キャンプ」を元ネタにして描きます。
頭の中を空っぽにして見てください。
皆さん、キャンプに行く時に必要になるのは、ホットサンドメーカーだと思います。
ホットサンドメーカーには野生の魚を焼くのに最適です。しかし、チンアナゴは違います。
女子高生が水族館で「さかな〜!」「チンアナゴ〜!」とやるように、クラゲ成分補充のためにクラゲコーナーで暫く眺めているように、ペンギンもまた自らを水族館の王者だと思い込んでいます。しかしイルカはどうでしょうか?彼らはペンギンよりも大胆にショーを行います。まさに水族館の舞台少女。
そういう事があるので、ホットサンドメーカーはキャンプには必要不可欠です。仮に想定しましょう。キャンプ中にクマとパンダが現れたら、どうなるでしょう?
クマは三島流喧嘩空手の使い手です。しかしクマはパンダに惚れ込んでいます。だが、パンダはクマには興味ありません。クマは力で惚れさせようとファイトを挑みます。パンダは強かったので、クマは修行を行います。
クマの強さはポール・フェニックスが存じています。彼もまた三島一八を倒すために修行していたからです。そんな中、三島一八は大乱闘スマッシュブラザーズの世界で風神拳を如何に速く打ち込めるか考えていました。
三島一八がたどり着いた答えは、キャンプ場にホットサンドメーカーを持っていくことでした。こうすることで最速風神拳10連コンボの開発に成功しました。
このように、ホットサンドメーカーは非常に重要な役割を担っています。
しかし、火が無くてはホットサンドメーカーは役に立ちません。ですので、バーベキューセットみたいな奴の鉄板の上でホットサンドメーカーで好きな食べ物を挟んで焼いてしまえばなんでも美味しくなれると思います。
そしてホットサンドメーカーは非常用の武器にも使えます。例えばキノコ族とタケノコ族が争っていた場合、キノコとタケノコを焼いてしまえば良いのです。争いはなくなり、山の山菜という新しい商品が誕生しました。お菓子業界に革命です。
ですので、今後の地球環境問題を考えても、ホットサンドメーカーはやはり必要必要不可欠です。皆さんも是非、ホットサンドメーカーを手にしてみてはいかがでしょうか?