隣から覗き見してきた人を逆に困らせる怪文ブログ

きのことたけのこの戦いは大昔から続き、今も尚続いています。

しかし、この争いを裏で操る財団チョコは、争いから生まれた売上で儲けを受けていた。そもそも、何故、きのことたけのこが争うことになったのか？何故、こんなにも悲しく醜い争いが生まれるようになったのか。その全てを知るには、チョコボールに低確率にて現れるエンゼル達に出会うしかない。

しかし、未だ現在エルゼルに出会えた者は少ない。そこで我々は、ホームパイお姉ちゃんのほむらさんに話を伺ってきた。

「私は円環の理の先に見ました。きのことたけのこの争いに第3の存在が現れる。そして、きのことたけのこは共に第3の存在を差別し軽蔑する未来が待っている。争いを止めるには転醒の力を使いこなす者の存在が必要」

恐ろしい事実が発覚した。第3の存在。それらが争いを止める鍵にもなり、同時に彼らが全ての悪意を受け止める的になってしまうという事だ。

しかし、この和菓子見聞録にはこう記されていた。

「つぶあんとこしあんの争いは、互いに認め合う心。それにより止まった。つまり、たい焼きと大判焼き、そしてクリームは人々に必要不可欠であると」

このように、ツブアンイマジネイティブにコシアンディティンティとバベルボリントさせることでビジネス社会において重要視されるMTG(マジックザギャザリング)が不可欠という事です。

つまり、今の我々に必要となることは、きのことたけのこの争いを止めること。そして、同人誌を作ること。きのこが責めでたけのこが受け、きのこが受けでたけのこが責め。そう議論が生まれるだろう。しかし、大切なのは自分の好きなカップリングを愛でることである。イマジネーション精神に乗っ取り、じゅんなななの同人誌を制作することが未来の日本に明るい物を見出していくだろう。